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<< ジグヘッド | main | 釣行2、3日前 >>

PEラインの実測強度

2006.12.22 Friday
外国製「ラパラ チタニュウムブレイド 1.5号 28lb」
単線強度:8.2kg(≒16LB)
システム強度:8.47kg
摩擦強度:3.67kg
チタンコーティングは1〜2回の使用で剥がれる。
ダイニーマ原糸とは異なるスペクトラ素材が結束強度を高める。
(SALT&STREAM2月号より)
メーカー表示号数に対して
実測強度では59〜77%しかない事が検証された。
リーダーを組んだ場合のシステム強度は61〜78%
単線強度より2〜3%増す程度。
それでもラインシスムは組むべきだが...。
擦れ強度は8本撚り(原糸ダイニーマ)が有利だが30%にも満たない。

ナイロンラインに定められた「標準直径」というものがあります。
1号の標準直径は0.165mm。1.2号は0.185mmなど。
精度の高い製造技術が要求される細いラインほど、その直径にばらつきや誤差が生じます。
1.2号に数値が近い0.180mmもメーカー規格範囲内として1号と表示されています。
つまり号数の表示が正確ではないのだから張力強度(lb)表示も異なる訳です。
しかもナイロンラインの標準直径を借りているにすぎないフロロカーボンやPEラインの号数表示が、さらに曖昧なのは言うまでも無い事ですね。

PEの特性(YGKより抜粋)
PE弱点は耐熱温度が145度と低い摩擦熱で切れてしまう。
リール(ラインローラーやガイド)との摩擦熱で張力が低下する事もある。
またPEの特性は撚り方ひとつでも変わる。
同じ撚り方でも通常の撚り方だけではなくストレートに編む撚り方がある。
ストレートに編む方が、糸全体の滑りが良くなるなど違いが出る。
しかし、撚り方が糸のパッケージなどに表示されて無い。
(1/9 記)
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