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「追う」+「ジャーク」=「食う」

2005.12.26 Monday
購入ルアーについて調べていると興味深い記事がありました。

それは…魚がルアーを「追う」と「食う」とは別行動である。
「食う」為に「追う」 一連の捕食行動だと思っていました。

例えば猫がネコジャラシに反応するようなものだそうで
コレは狩猟本能であって、単なる食欲から起きる行動ではありません。
捕食対象「ネズミ」に似ている猫ジャラシと似ていない猫ジャラシとでは反応の差はないでしょ?
赤い猫ジャラシと黄色い猫ジャラシとでも色の差はないでしょ?
人間のように考えて行動するのではなく、基本的には遺伝子レベルで刷り込まれた本能で行動を起こしている。

シーバス等の目の前にルアーを通せば高確率でルアーを追いかけます。
しかし、大半は追うだけです。
さらにランカークラスともなれば日常生活の経験によって蓄積された記憶が増え、ルアーに反応する条件が絞り込まれて、簡単にはルアーに反応しなくなります。

「追う」から「食う」へ
どこかで捕食の動機づけ"キッカケ"が必要となります。
ルアーアクションに自由な慣性で動く「食わせの間」を作る事。
急激なテンションをルアーに与え、横方向に大きくスライドさせる
コレが「ジャーク」アクションです。
そしてジャークの場合、魚はルアーが左右に急激にスライドした後、次ぎのスライドに移るまでの慣性で動いている僅かなタイミングでバイトしてきます。

遠投好きの傾向に多い
できるだけ遠くにルアーを投げた方が広く探れるから有利だとか
魚に似ているナチュラルカラーがよく売れる理由に「シーバスはルアーを餌と間違えて食べるから」など
単純に考えてしまうと釣れる確率が激減してしまうようです。
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